ジェルネイルの表面が変色!黄ばんでしまった原因とお直し方法

ネイル技術/知識

今回はジェルネイルの表面が黄ばんでしまったり、変色してしまう原因が何故なのか?

そうなってしまった時の対処法とお直し方法、有料で直すのか?無料で直すのか?などリアルなネイルサロンワークの中身をお伝えしていきます。

ある日のサロンでの出来事

数日前に施術した常連様から

「爪が黒ずんでしまいました!
お直しできますか?」

というLINEとともに画像が送られてきました。

表面が黒ずんでいる!!!

 ベースはうっすらピンクにして、真っ白なフレンチだったのに、、、!

このような連絡がきたので、すぐにお直しに来ていただきました。

黒ずんだ原因は・・?!

お直しにくるまでの間、こちら側になにか原因があったのかな?と、ドキドキでした。

結果、今回なぜ黒ずんだかと言うと


カラーシャンプーのせいでした

 

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いつもはすぐ爪をキュッキュとしっかり洗えば色落ちしていたらしいですが、今回は放置してしまったら取れなくなってしまったらしいのです・・・!

なんという予期せぬハプニング。

他にもある!色素沈着しやすいもの

実は今回のような不意なジェルの色素沈着、黄ばみなどは普通に生活をしていても結構起こりえる事です。

白系や淡めのカラーを使ってジェルネイルされたお客様は特に色が入り込みやすく、目立ちます。

他にもジェルネイルが変色する原因としては

 

”新聞紙”
インクがつきます。

”黒い温泉”
色の濃いお湯は染み込むみたいです!
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”土いじり”
土が隙間に侵入します。
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”煙草”
なぜか煙草持ってる人差し指だけみなさん黄ばんでるんです。不思議。
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”カレー”
色の濃いシチュー系はネイルの表面につくと変色してしまう場合があります。

ザッと、これらは経験上ネイリストをしてきて分かった、色が移りやすく、ジェルネイルが変色したり黄ばんだりしやすい原因です。

 

黄ばんだジェルネイルのお直し方法


変色したジェルネイルのお直し方法は、スポンジファイルで表面サンディングしたらある程度の黒ずみは取れます!


変色や黄ばみはジェルネイルの本当表面の部分だけの場合がほとんどなので、軽くバフをかけるだけで綺麗になる事が多いですよ。

 

フラットな指は少しフレンチ修正してトップジェルを塗り直してお直し完了◎

 

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パーツやストーンがのっている中指、薬指は一旦全オフして、1から作り直して再生!

真っ白に戻りました♩

結局40分くらいはかかったかな・・・

ジェルネイルのお直しは無料?有料?

というわけで、今回のお直しは丁度1週間した時に連絡がきて、黒ずみはお客様自身の原因だったわけですがお直しは・・

有料にするのか?

無料にするのか?

わたしは今回の場合ですが
無料でお直しをしました。

 

なぜかと言うと、わたしのサロンはそんなに安くないメニュー料金設定をしているので”なにか爪にトラブルがあった時も対処する代金”も含んでいるという考えです。

お客様も故意なわけではないですし、こういった時にササっと直して、信頼を築くというのも1つの有り方と思っています。

ですので、この場合のお直しはそれぞれの方針もありますし、元々の料金設定次第で、対処も変わってくるのかなと思います。

臨機応変にー

このような、サロン側のせいじゃないお直し

有料にするの?!無料にするの?!

というような、微妙な境界線ってサロンワークだと日々起こるので、自己判断力を高めるのも大切なことだと思います。

今回のケースは、例えばパーツやジェルを付け替えているので、有料でも良いと思いますし、パーツ代だけ頂くとかでも◎

”ネイルサロンって、こんな時どうしたらいいんだろう”

って、分からなくなること、ありますよね。

できる事なら綺麗に保って欲しいというのがネイリストの想いだと思うので、予めお客様に私生活の注意点などを施術中にお話したりして知識の共有をしておくことで、ある程度防げる事もあります。

それでも今回のように予期せぬお直しがあった場合は無料にせよ有料にせよ、快く修正してお客様に安心してもらいましょう!!!

ネイリストが出来るサービスは、こういう面でもあると思うので♩

是非、サロンワークの参考にしてみてくださいね。

 

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